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「伝えたいことはたくさんあるけれど文章にできない」
そんな悩みをもったあなたのお手伝いをいたします。

伝えたいことはたくさんあるけれど
文章にできない・・・
そんな悩みをもったあなたの

お手伝いをいたします。

 

はじめまして。多田ともうします。

今、このホームページをご覧いただいた方はどんなお悩みを持っていますか?
「ホームページでなかなか集客できない。」「ライターに文章を書いてほしいのだけれど、どうやってお願いすればいいのかな?」「できれば自分で文章を書けるようになりたいのだけれど教えてもらえるのかな?」などいろいろな思いを持って見ていただいていると思います。私は、そんな悩みを持っている方のお手伝いができればと思っています。

屋号にしている「オフィスかなで」は、「文章を音楽のようにかなでたい」という思いで名付けました。音楽を聞くように、読んでいる人の心に響く文章を書きたい、読んでいる人に必要な情報を届けたい、そんな心のこもったサービスを提供していくことを目指しています。文章はうまく書ければいいというものではありません。一番大切なのは、思いを伝えたいと思っているあなたの気持ちです。一緒につくりあげていきましょう。

旅行会社、金融会社、医療機関、薬局で働いた経歴を経て、2015年にライターとして独立。
さまざまな企業でコンテンツを制作するうちに、「他の人には書けない文章を書きたい」という思いから、取材、インタビュー記事、漢方・薬膳の専門家として活動を始める。
現在は、漢方・薬膳の執筆が多い。また、漢方の専門家としてアドバイスや監修などもおこなっている。

オフィスかなで
代表 多田有紀

私はこれまで多くの方のお話を聞いて文章を作成するお手伝いをしてきました。その中で思ったのは、自分の考えをしっかりもっている人が多いこと。そして、ビジネスに対する真剣な思いがあること。です。しかし、残念ながらホームページを拝見させていただくと、その思いが十分に伝えられていないことが多いと感じました。
「ここを少し変えたら良くなるかも」「この会社の良さはここかな?」など、さまざまな思いがこみ上げてきます。
文章を書く時間がない、自分の思いが伝えられない方たちのお手伝いができればと思っています。

私がライターをはじめたのは、「自分の得意なこと、好きなことで仕事を続けていきたい」と思ったのがきっかけでした。ところが、最初はなかなか思い通りにいきませんでした。どれだけがんばっても1時間数百円しか稼げない、クライアントさんののぞみ通りの記事が書けない、など悩んでいたことを今も思いだします。そんなときに出会ったのが、ライターとして活躍している先輩方、そしてクライアントさんでした。
活躍している方たちの文章を読んだり、先輩方にアドバイスをいただいたりするうちに、仕事も起動にのりはじめ、これまで苦しかった「文章を書く」という仕事が楽しくなりました。今では、多くの方に取材をさせていただけるようになったり、依頼をいただけるようになりました。これからは文章を書く楽しさや思いなどを多くの方に伝えていければと思っています。

私が漢方に興味を持ったのは、体調を崩したことがきっかけでした。小さい頃から体が弱く、小学生の頃は遠足に行っただけでも熱をだすような子どもでした。病院に行っても原因がわからず。なぜ私はこんなに体が弱いのだろうと思っていたことを今も思いだします。
大人になっても体に対する悩みを持っていました。そんなとき、同じ薬局で働く薬剤師さんに相談したところ「漢方薬を試してみたら?体質を改善できるし、いろいろな症状がよくなるよ」と。この日から私は漢方に興味を持ち、学校に通い資格を取得しました。
今では、仕事として漢方や薬膳の相談にのったり、本を書いたりしています。これからは、もっと多くの方に、漢方や薬膳の良さを伝えていければと思っています。